「心のやまいと季節の関係」
昔から3,4,5月を「木の芽時」と言って、心が不安定になることが知られています。
また10,11月も「枯れ葉時」と言って、同様に心が不安定になる時期です。
そして、12,1,2月は「冬季欝病」の出やすい時期です。
このように鬱になりやすい人は、夏の期間以外はずっと具合が悪くなるようです。
これは日光との関係があると言われています。
「ニュータイプの鬱病」
現在では、これまでとは全く違うタイプの鬱病が中高年の間で増えてきています。
一言で言うと従来の「落ち込み型」と比べると「攻撃型」と言えるものです。
たとえば、地下鉄車内でマナーの悪い人を見つけると、それを注意します。
それ自体は立派な行為とも思えるのですが、注意をしているうちにどんどん感情が激昂していくのです。
そして、最後には相手に暴力を振ってしまうことにもなるのです。
これもストレスからきているもので「ニュータイプの鬱病」と呼ばれています。 |